2018 AUTUMN / WINTER 13
きもの
25-18-100061-011
168,190円(税込)
織りは創業明治29年の「東匠猪俣」にて制作。
生地の風合いを柔らかくすることに拘り、御召ながら特有のハリは控えめで、体のラインに沿うようなきものに仕立てあがります。
また無地に見えますが、生地には織りで柄と凹凸がある為、着用時にまとわりづらい仕様になっています。
帯
25-35-100055-010
38,500円(税込)
織元は米沢の斉英織物、半巾帯のデザインを基に、角帯を制作しました。
また使用している織機は、栗の木を使用した一部木製の機械を使用しているため、適度な緩みが生地にあるとされています。同じ絹でも、博多の角帯とは違った、締め心地をお楽しみください。
羽織
25-20-100004-011
86,900円(税込)
※羽織仕立て
絽といわれる従来夏物の織り方によって、タテ糸が絡み合い、生地全体に縞のような模様がある立体感のある生地になっています。また光沢としっかりとしたハリのある生地感になので、きものだけでなく、このような羽織として着用することもお勧めです。